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2014年7月 4日 (金)

創才セミナーに参加した人たちの感想

 創才セミナーに参加した方たちの中から、三名に感想文を寄せていただきました。

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加藤 栞さん (北海道教育大学附属函館中学校 一年)  

        (※平成25年、市立柏野小・六年生で創才セミナーに参加した時の感想文です。)

 私は今回が、二度目の算数セミナーの参加となりました。私はもともと算数が好きではなかったのですが、去年の授業を受けて算数が大好きになり、今では一番の得意科目になりました。今回はさらに算数での考え方をひろげたいと思い、参加しました。

 特に面白かったのは、階段の登り方を使って考えた「フィボナッチ数列」です。最初は、このフィボナッチ数列を見つけることができなかったけれど、見つけられたときはとても嬉しかったです。
 これだけではなくて、指で考えるかけ算なども初めは分からなかったけれど、分かったときはとてもおどろきました。

 普段、教えてもらうことのできない算数のことを楽しく学べて良かったです。また来年もぜひ参加したいです。

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※以下のお二人は、平成22年まで行われた「全日本小中学生創才セミナー」に参加した方たちです。この年までは道外からも大勢の参加者を集める形で行い、広中平祐先生やピーター・フランクル先生なども講師に加わっていました。

 平成23年以降は「南北海道創才セミナー」という形で開催しております。

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渡邊 彩さん (東京大学前期教養学部理科一類 一年 遺愛高校出身)  

 私がとって創才セミナーは、豊かな自然に囲まれた大沼の立派なセミナーハウスで、普段関わることのない本州の同年代の子供たちと一緒にわくわくするような講義をきく1年に一回の楽しみな企画でした。数学者の広中先生やピーター・フランクル先生など当時は凄さがよくわかっていなかった素晴らしい先生の講義は私に理科や数学の楽しさを教えてくれるものでした。
 講義の内容はいまではすっかり覚えておらずすごくもったいないことをしたと思いますが、当時はひたすらわかることもわからないことも先生のお話をノートにとっていました。私が参加していたときは2日間のセミナーでAlgo大会とバーベキューが行われ数学オリンピックの成績上位者とも交流することができました。同じ年とは思えない聡明さにとても驚いた覚えがあります。バーベキューの最中に蛇の抜け殻をみつけたことも今となっては良い思い出です。

 今振り返ってみるとやはり創才セミナーは学校では教えてくれない学問の楽しさに触れる貴重な機会だったと思います。この企画が一年でも長く続いてもっとたくさんの子供たちに学問を楽しんでほしいです。

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相馬 光陽さん (東京大学文学部四年 函館ラ・サール出身)

 私は中学三年の夏休みにこのプログラムに参加しました。 当時、数学や理科に苦手意識があったので、 高校受験前に克服する良い機会だと思い参加したのを覚えています。

  その中で私が感じた創才セミナーの魅力は二つあります。

 一つ目は、数字を肌で感じられたということ。 「数」は頭の中で考える抽象的で面倒なものといった先入観がありましたが、 灘中や開成中など全国から選抜された生徒達とチームを組んで戦った アルゴリズムゲーム (思いがけずの優勝でした!) や著名な講師の方々の授業を通して、 「肌で感じる数字感覚」といったものを実感し、 数学の苦手意識を払拭するきっかけになったと思います。

二つ目は、最高の知的刺激が得られるということ。 これは数学に限らず問題を解くことそれ自体の楽しさを感じられるということです。

 今でも覚えている問題があります。
 ある週刊誌が行った「応募者(全国から何万通も応募があります)に好きな数字を 書いてもらい、一番小さい数字を書いた人(1と書いた人が10人いたらその10人は落選です)一人だけが景品を貰える」という企画で、実際に当選した数字は何だったのかを 当てる問題です。

 このような問題を解いていくなかで問題を深く突き詰めて考えていることの楽しさを 感じ、何か数学の枠を超えていくような面白さを味わうことができました。

 こうした経験は高校受験はもちろん、大学生となった今でも活きています。 ですから、これから高校・大学進学を迎える函館の小学生・中学生にとっては、 絶好の機会となると思います。
 地方だとこうした機会はなかなか無いので、是非、参加することをお勧めします。 質の高い刺激を得られることを保証しますよ!!


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