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2015年7月 2日 (木)

創才セミナー (27.8.23) 講師のご紹介

◇第一部・第二部 特別授業                  1342


細水保宏 (ほそみず やすひろ)                                       

昭和29 (1954) 年 神奈川県生まれ
横浜国立大学大学院数学教育研究科修了
横浜市立三ツ沢小学校・六浦小学校教諭、筑波大学附属小学校の副校長を歴任


本年4月より 明星学苑教育支援室長兼明星大学客員教授

「スカッとさわやかに」をモットーに、今も定期的に教壇に立ち、子どもたちに楽しい算数の授業を行っている。
筑波大学非常勤講師、横浜国立大学非常勤講師、日本数学教育学会常任理事、使えるベーシック研究会常任理事、新算数教育研究会役員、全国算数授業研究会前会長、ガウスの会会長、「算数授業研究」(東洋館出版社)編集委員、教科書(教育出版)著者。
【主な著書】
「確かな学力をつける算数授業の創造」(明治図書出版)
「確かな学力をつける板書とノートの活用」(明治図書出版)
「豊かな計算力を楽しく手に入れよう!算数的活動」(学事出版)
「秘伝細水保宏の算数教材研究ノート」(学事出版)
「算数のプロが教える授業づくりのコツ」(東洋館出版社)
「算数のプロが教える教材づくりのコツ」(東洋館出版社)
「算数のプロが教える学習指導のコツ」(東洋館出版社)


◇第三部 講演
                                                                                    Fumitakayura

由良文孝
  (ゆら ふみたか)
1970年 兵庫県生まれ
1989年 灘高等学校卒業,東京大学理科I類入学
1998年 東京大学工学系研究科 物理工学専攻修了,博士(工学)
1998-2001年  日本学術振興会 特別研究員(PD) 
         (所属は東京大学数理科学研究科)          
2001-2005年  科学技術新興機構 戦略的創造研究推進事業
          (ERATO) 今井量子計算機構プロジェクト 研究員

2005年- 現在に至る 公立はこだて未来大学准教授

専門は離散可積分系、セルオートマトン、量子情報理論


●自己紹介風メッセージ
 津波、池に投げた小石が作る波紋、光ファイバーを流れるパルスといった波は、その特徴からソリトン(孤立波)と呼ばれています。
 普通の波は、小さな波どうしがぶつかると大きな波になったり、時間がたつと大きな波が複数の小さな波に分かれたりしますが、ソリトンの場合、波どうしがぶつかっても形や速度が変わらずに進み続けます。

 最近の研究では、ソリトンは「セルオートマトン」と呼ばれる計算モデルと深いつながりがあることがわかってきました。

 ソリトンを数式で扱うには普通、偏微分方程式などの大学以降で習う知識が必要ですが、セルオートマトンは小学生も理解できる簡単なもの。このように単純なものが、複雑なパターンを作り出すのはなぜなのか、また生み出されたパターンがどんな性質や応用をもっているのか、といったことに現在興味を持っています。


●「セルオートマトン」とは

セルオートマトンは適当に並べたセル(マス目)と単純な規則だけで成り立つ簡単な仕組み。
ですが、想像できないほどいろいろな振舞いをすることが知られています。

例えば ― それは、創才セミナーでお話しします。どうぞお楽しみに!

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