カテゴリー「学問・資格」の64件の記事

2017年1月 1日 (日)

第11回 南北海道創才セミナー 算数・数学を楽しもう! 文集発行のお知らせ

 平成28年度の創才セミナーおよび南北海道創才教育推進会の活動をご報告する文集を発行し、参加者の皆様に発送いたしました。

 その文集のテーダを下にアップロードいたします。
■Part 1
  「数値化することで見えてくるもの」  会長 山﨑文雄
  平成28年度 南北海道創才教育推進会の活動 (前半)

「H28_part1.pdf」をダウンロード
■Part 2
  平成28年度 南北海道創才教育推進会の活動 (後半)
  創才セミナー 算数・数学を楽しもう!参加者の感想文  (小1~小2)

「H28_part2.pdf」をダウンロード
■Part 3
  創才セミナー 算数・数学を楽しもう!参加者の感想文  (小3~小5)

「H28_part3.pdf」をダウンロード
■Part 4
  創才セミナー 算数・数学を楽しもう!参加者の感想文  (小5以上)
  創才の先生の名言 (細水先生、松原先生)

「H28_part4.pdf」をダウンロード
■Part 5
  「― 創 才― 子どもたちの才能を創る」  事務局長 舩矢直子  (前半)
  (5月12日、函館ロータリブ例会にて、当会事務局長の舩矢が行った講演に加筆)

「H28_part5.pdf」をダウンロード
■Part 6
  「― 創 才― 子どもたちの才能を創る」  事務局長 舩矢直子  (後半) 
  役員・会員一覧

「H28_part6.pdf」をダウンロード

2016年10月 5日 (水)

当会ゆかりの先生達の、知的なお話

■当会の前副会長である中島先生 (公立はこだて未来大学名誉学長、現在東京大学特任教授)と松原先生 (未来大教授、今年の創才セミナー 第二部の講師) のインタビューをご紹介します。
 人工知能とは何か、人工知能の歴史と未来などについて、興味を掻き立てるお話しをされています。
 ◎これからAIでできること、もうAIでできたこと
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/ai/071500001/…


■当会の会員でいらっしゃる、美馬のゆり先生(公立はこだて未来大教授)が、プログラミング教育について語られました。

 ◎プログラミング教育についての素朴なギモンを聞く【前編】 プログラミング教育って何? 本当に子どもに必要なの?
https://kids.gakken.co.jp/parents/digital/mima01/

創才セミナーの記事

 8月28日に開催した創才セミナーについて、地元の新聞が記事に書いてくれましたので、ご紹介します。

■北海道新聞   9月3日(土) 道南版  (一部抜粋)
  増やせ 算数好きの子
 …息子や娘と1回目から参加しているという○○さんは「算数が苦手な子どもたちに、自分が教えられない面白さをわかりやすく伝えてくれる」と魅力を語る。

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(※画像をクリックすると、縦書きの向きに修正された画面が開きます)


■函館新聞  9月4日(日)

 人工知能 どんどん身近に
 …「人工知能は仕事を奪うのではなく、仕事を変える。人工知能は道具にすぎず、人間と共に賢くなっていくことが大切だ」
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2016年9月 9日 (金)

第11回 南北海道創才セミナー を開催しました

 台風10号が南から北上していたので、果たして天気がもつかと危ぶんでいましたが、当日はまだ北海道には接近せず、穏やかな晴れ間が広がる一日となりました。

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 今回は130名以上のお申込みをいただき、会場は親子連れを中心に、社会人の方々も含めた参加者で一杯になりました。

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 創才セミナーの歴史と講師の先生の紹介、会長の挨拶の後、第一部、細水保宏先生の授業は、子どもも大人も一緒に楽しめるゲームで始まりました。
 会場になごやかな空気が広がる中、折り紙を使ったり、二人で対戦するゲームをしながら、図形や数の感覚を養いました。

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 細水先生は「アクティブ・ラーニング」の手法も活用し、参加者が互いに学びあう過程をふんだんに設けた授業を進めていらっしゃいました。

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 第二部は公立はこだて未来大学からお招きした松原仁先生の授業です。
 松原先生は、日本の人工知能研究の黎明期から研究を始められた、人工知能の第一人者です。
 函館市民にはおなじみの「イカボ」にも関わってこられました。

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 先生は数多くの有名なプロジェクトを立ち上げてこられましたが、将棋やサッカーなど「ゲーム」の分野がお得意。
 授業の初めの方では、参加者に簡単なゲームをしてもらってから、「ゲームを原理の面から分類すると、どんな種類があるか」ということを説明されました。
 人工知能研究の歴史について、わかりやすく、おもしろい画像も交えながら説明されました。

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 松原先生は将棋をする人工知能を開発するプロジェクトの中心になり、その縁で、羽生名人と親交をお持ちです。プロジェクトの裏話や、羽生名人から直接聞いたお話も披露されました。

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 終わりの方では、人工知能がこの先発展を続けることで、社会がどのように変わっていくと予想されるか、というお話をされました。人工知能のありように詳しいと共に、人類の歴史を深く考察したことを基に、説得力のある意見を述べられ、参加者の様々な考えを呼び起こしていました。

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 最後は「アルゴ・ゲーム大会」。
 簡単な仕組みだけれども、頭を使うゲーム。でも年上が強いとは限らず、小さい子が勝ち進むこともよくあるゲームです。
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 一回戦で負けた人も、すぐにこのゲームの魅力に引き込まれ、二回戦や決勝戦が行われる中、再びゲームを楽しむ人もいました。
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 今年の優勝者と準優勝者はどちらも小学生でした。細水・松原両先生のサイン入り色紙と記念写真(後日別送)を贈りました。

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 参加者から

○学校のみんなにも今日これなかったおかあさんにも、さん数や数学のたのしさをおしえたいです。

○考えることはおもしろい。それを今日、改めて思いました。

○だい二ぶは、ロボカップのえいぞうがすごくおもしろくて、やってみたくなりました。

○先生方のお話は大変面白く、問題や課題に取り組む子供たちの生き生きした表情が大変印象的でした。
 ひとりで机に向かって問題を解くのとはまた違った楽しみや興奮があります。

○人工知能がこれからの生活にどう関わってくるのか、とても楽しみになりました。

などの感想を寄せていただきました。

2016年7月 1日 (金)

「アクティブ・ラーニング」について

 南北海道創才セミナーの講師を務める細水保宏先生は、函館市教育委員会が本年度より始めた「アクティブ・ラーニング」推進事業の研修会にも講師として招かれていらっしゃいます。
 そこで、「アクティブ・ラーニング」とはどのようなものか、ご紹介いたします。

*****

 「アクティブ・ラーニングとは、教師主導による講義型の授業とは異なり、
体験、討論、グループ協議、ディベート、探究型、調査学習などを取り入れた学習法
のことで、思考力や判断力を高める効果が期待される方法です。 

 2018~19年度改定の次期学習指導要領に盛り込まれる予定となっておりますが、函館市は国の方針に先立ち実施することにいたしました。

 今年度は市内の一部の小中高校で先行実施し、教員向けの研修会を計20回行うことになりました。その講師の一人として、創才セミナー細水保宏先生が招かれているのです。

 平成23年、函館国際ホテルを会場に「南北海道創才セミナー」を開催 (※註) して以降、
「細水先生の授業はすばらしい」
と地元の教育関係者の方々の間で評判となり、細水先生を講師とした研修会を開きたい、という声が高まりました。

 (※註 この年は東日本大震災の影響で、前年まで5年連続で開催していた「全日本小中学生創才セミナー」が中止となったため、会場を通常の大沼国際セミナーハウスから変更して開催しました。)

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 その結果、平成25年から昨年まで、細水先生を講師とする教員向けの研修会が函館市教育委員会主催で創才セミナーの前日に開かれてきました。

(右の写真は平成26年8月、函館市立鍛神小学校で行われた研修会・模擬授業の模様)





 そして、地元の教育関係者の熱意と、細水先生を始めとする講師の先生方の多大なご協力により、本年度「アクティブ・ラーニング」のための研修を年間通して実施することが実現したのです。
 細水先生は既に、4月21,22日に校長・教頭向けの研修会、6月23日に小中学校教員向け研修会で講師を務められました。

 南北海道創才セミナーの後、8月29,30日にも教員向けの研修会が行われる予定です


《参考資料》
函館市 平成28年度教育行政執行方針

平成28年度アクティブ・ラーニング研修会2 開催要項


※ この文章は、函館新聞 (平成28年3月17日付と4月22日付) および北海道新聞 (同年5月7日付と6月25日付) の記事を参考にしながら、南北海道創才教育推進会事務局長 舩矢が執筆しました。文責は舩矢にあります。

南北海道創才セミナー (H28.8.28) 送迎バスのご案内

 8月28日(日)開催の「算数・数学を楽しもう! 南北海道創才セミナー」の送迎バスについてご案内します。

(※下の注意事項を必ずお読みください)

■行き第一便
  8:15  函館ラ・サール学園 出発

  8:30  ローソン函館本町電車通店前 出発  (本町29-20 ホテルシエナ隣)

  8:45  亀田支所前 出発   (玄関前のロータリー付近)

  8:55    新道沿い ㈱ナカヤマ・サムズ看板下 出発  (桔梗町418-114 ㈱ナカヤマ 前)

  9:30  大沼国際セミナーハウス 到着 
 
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   ㈱ナカヤマ・サムズ 
    看板下の発着地点➔





■行き第二便
  11:40  函館ラ・サール学園 出発

  11:55  ローソン函館本町電車通店前 出発

  12:10  亀田支所前 出発

  12:20    新道沿い ㈱ナカヤマ・サムズ看板下 出発

  12:50  大沼国際セミナーハウス 到着


■帰り便
  16:15  大沼国際セミナーハウス 出発

    ㈱ナカヤマ・サムズ看板下、亀田支所前、函館ラ・サール学園、
    本町ローソン前の順に止まります。


※ご注意

1) 必ず事前申込みをお願いします。 締切日: 8月21日(日)

2) 定員がありますので、お早めにお申込みください。

3) 帰りの便は閉会式後に出発します。途中で帰宅する方は、別の交通手段をご利用ください。

4) 各乗車地点では、駐車場に出入りする他の車にくれぐれもご注意ください。

5) 学園内や近隣店舗、亀田福祉センターの駐車場に長時間駐車しないようお願いします。
 
 

8月28日(日) 南北海道創才セミナー プログラム詳細

 8月28日 (日) 開催の 「算数・数学を楽しもう! 第11回 南北海道創才セミナー」 のプログラム詳細をご案内します。


9:40   ■ 開場

10:00  ■ 開会式 
 
10:10  ■ 第一部 〈特別授業〉 算数で遊ぼう! 親子で楽しむ算数ゲーム
                                               小1~小4およびその保護者向け
 
         講師 : 細水保宏                   

                   各自折り紙を10枚・はさみ・糊をご持参ください 
 
11:40  ■ 昼休み 
 
13:00  ■ 挨拶 
 
13:05  ■ 第二部 〈講演〉 人工知能はどこまで来たか そしてどこに向かっていくのか
                     ―  囲碁・将棋で人間と対決した人工知能 (AI) とは

                                            どなたでも参加可能  (小学高学年以上をお奨めします)   
         講師 : 松原仁 
  
 
14:35  ■ 休憩 
 
14:50  ■ ゲーム大会 
 
15:50  ■ 閉会式 
 
16:00  ■ 解散
 
     ※学校関係者の見学を歓迎します 
      また、高校生以上の学生、保護者以外の大人の方の参加も大歓迎です。

算数・数学を楽しもう! 第11回 南北海道創才セミナー (H28.8.28)

算数・数学好きの人も 
苦手だった人も
算数・数学の楽しさを発見する
南北海道創才セミナー 


教育と人工知能の第一人者を講師に迎えて
今年も開催します!
       [この催しは終了しました]
  (※申込用メールフォームのリンクはこのページの下の方、
   》続きを読む を開いた中にあります)

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【開催日】  平成28年 (2016)  8月28日(日)    10:00 開会 16:00 閉会 
 
 (※プログラムの詳細は下にリンクしたページをご覧ください)
〈創才セミナー プログラムの詳細〉


【会 場】 大沼国際セミナーハウス  第一研修室  (駐車場あり)
 七飯町字大沼町127-1   (電話) (0138) 67-3950 

【参加費】  無料

【定 員】
  各部 140名
  ★小学3年生以下の児童には、必ず保護者の付き添いをお願いします。
  ※このセミナーでは小中学生とその保護者や教員向けの授業を行いますが、
それ以外の方の参加も歓迎します。



【講師】 
 
■第一部
細水保宏 (ほそみず やすひろ) 
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 明星(めいせい)大学客員教授  (元筑波大学附属小副校長)

 算数の優れた授業で定評があり、"算数教育のプロ" を自認する。平成19年より毎年創才セミナーの講師を務める。
 
 函館市教育委員会が本年度より始めた「アクティブ・ラーニング」推進事業の研修会講師として招かれ、道南の教員を指導している。 

 算数教育やパズルの著書多数。
 
 (昨年度の創才セミナーの〈講師のご紹介〉に、細水先生の略歴と主な著書をご紹介しております)


■第二部
松原仁 (まつばら ひとし) 
                                                  Hitoshimatsubara
 
公立はこだて未来大学教授 
 人工知能研究の第一人者で、今年6月まで人工知能学会会長を務める。

 初めてプロ棋士を破ったコンピューターシステム「あから」やロボットにサッカーをさせる「ロボカップ」、人工知能にショートショートを創作させるプロジェクトなど、各方面で大活躍する。

 また観光に関する研究にも取り組み、地元の観光業の発展のために、情報技術の視点から積極的に発言している。

 創才セミナーの講師を務めるのは第5回に続き2度目となる。

 (公立はこだて未来大学 松原仁教授のプロフィールページはこちら)

 

続きを読む "算数・数学を楽しもう! 第11回 南北海道創才セミナー (H28.8.28)" »

2016年6月18日 (土)

算数オリンピック チャレンジしました

今年の算数オリンピック関係の催しを終了しました。

算数オリンピックにチャレンジ!  (5月22日開催済) 

 お陰様で、小学1~3年生の授業は130名以上、小学4~6年生の授業は90名以上のお申込みをいただきました。
 会場のラ・サール学園の視聴覚教室は、熱気が一杯でした。

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 手を使ったり、図を描いたり、紙を切ったりしながら、問題に取り組みました。
 講師の説明に、保護者の方々が「オーッ!」とどよめく場面もありました。

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 「ちょっと難しい文章題もあったけれども、楽しそうにやっていた」と、何人かの保護者の方々がアンケートに書いていらっしゃいました。

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 講師の松川先生は時々、保護者の方々向けに、学習のしかたのコツを説明していました。

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 中学生向けの授業では、参加者同士で話をしながら考えることもとり入れて、和気藹々(あいあい)とした、かつ活発な雰囲気の授業になりました。アンケートには全員が「よかった」と答えていました。

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 学校で習う算数・数学とは一味違った授業を通して、算数・数学の楽しさを多くの方々に味わっていただけました。
 アンケートの一部には不満や提案のご意見をいただきましたので、それを参考に、今後改善できるところは改善していこうと思います。

 参加者の皆様、ありがとうございました。


◆算数オリンピック2016 トライアル地方大会  (6月12日開催済)

 

 今年は函館近くから合計12名の人が参加しました。難しい広中杯やジュニア広中杯にも挑戦する人がいました。
 皆さん一生懸命に取り組んでいました。これからも算数・数学を楽しみながら頑張ってください!


2016年5月 1日 (日)

「算数オリンピックにチャレンジ!」を開催します

                     考えることって、おもしろい! 
     算数オリンピックの過去問題や類題にチャレンジしよう!

☆ちょっと背伸びした問題にチャレンジすることが、発想力や応用力を育てる秘訣(ひけつ)
☆勉強のしかたのヒントもたくさんお伝えします
☆中学生には、学校の数学にもすぐに役立つ内容の授業をします


※「算数オリンピック大会」に参加予定、未定の方、どなたでもご参加できます。


◆詳細とお申込みは「こくちーず」のこのページからどうぞ

   算数オリンピックにチャレンジ!



「算数オリンピック大会 2016」は算数オリンピック委員会が参加者を募集しています。
 (応募締切は5月20日)
 詳細については、下のページをご参照ください。

 2016年知の祭典 算数オリンピック大会

より以前の記事一覧

キッズBEEトライアル

  • 「算数オリンピックにチャレンジ!」 (平成28 (2016) 年5月22日開催) 授業A 当日未解答だった問題の解答 その1

キッズBEEファイナル-1

  • 「算数オリンピックにチャレンジ!」 (28.5.22開催) 授業A 当日未解答だった問題の解答 その2

キッズBEEファイナル-2

  • 「算数オリンピックにチャレンジ!」 (H28.5.22開催) 授業A 当日未解答だった問題の解答 その3
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