カテゴリー「活動記録」の16件の記事

2017年6月 4日 (日)

「子供が頑張って考えることができ…」算数オリンピックにチャレンジ! しました

「算数オリンピックにチャレンジ!」を5月21日、函館ラ・サール学園にて開催しました。

 この催しは毎年申込者数が伸び、今回は遂に300人を越え、301名に達しました。

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 今回、初の試みとして、中学生の授業に大人も参加可能としたところ、保護者の方が1名参加されました。若い参加者に交じって、楽しく取り組んでいらっしゃいました。

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【寄せられた感想の一部】

「子どもに当てながら授業をして下さり、子どもも楽しそうに取り組めました。」

「子どもの近くで授業を受ける機会がないので大変興味深かったです。」

「子供の足りない部分、必要な部分が見えました。
親としての教える要点の大切さも知りました。」

「本人は思った以上に問題が難しく感じたようで、一瞬やる気を失いかけましたが、自分で考えてみたいと取り組み楽しかったようです」

「楽しかったです。また来ます。」(小5)

「わかりやすく教えてくれた。」(小6)

「内容が難しい所もあったけれども、授業がおもしろかった。」(中1)

「子供が頑張って考えることができ、良かったと思います。」

「楽しく、参加してよかった。」(小6)

「もしかしたら算数が好きな人生もあったかもと思うことができました。
息子には楽しく学んでほしいです。」

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2016年10月 5日 (水)

創才セミナーの記事

 8月28日に開催した創才セミナーについて、地元の新聞が記事に書いてくれましたので、ご紹介します。

■北海道新聞   9月3日(土) 道南版  (一部抜粋)
  増やせ 算数好きの子
 …息子や娘と1回目から参加しているという○○さんは「算数が苦手な子どもたちに、自分が教えられない面白さをわかりやすく伝えてくれる」と魅力を語る。

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(※画像をクリックすると、縦書きの向きに修正された画面が開きます)


■函館新聞  9月4日(日)

 人工知能 どんどん身近に
 …「人工知能は仕事を奪うのではなく、仕事を変える。人工知能は道具にすぎず、人間と共に賢くなっていくことが大切だ」
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2016年9月 9日 (金)

第11回 南北海道創才セミナー を開催しました

 台風10号が南から北上していたので、果たして天気がもつかと危ぶんでいましたが、当日はまだ北海道には接近せず、穏やかな晴れ間が広がる一日となりました。

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 今回は130名以上のお申込みをいただき、会場は親子連れを中心に、社会人の方々も含めた参加者で一杯になりました。

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 創才セミナーの歴史と講師の先生の紹介、会長の挨拶の後、第一部、細水保宏先生の授業は、子どもも大人も一緒に楽しめるゲームで始まりました。
 会場になごやかな空気が広がる中、折り紙を使ったり、二人で対戦するゲームをしながら、図形や数の感覚を養いました。

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 細水先生は「アクティブ・ラーニング」の手法も活用し、参加者が互いに学びあう過程をふんだんに設けた授業を進めていらっしゃいました。

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 第二部は公立はこだて未来大学からお招きした松原仁先生の授業です。
 松原先生は、日本の人工知能研究の黎明期から研究を始められた、人工知能の第一人者です。
 函館市民にはおなじみの「イカボ」にも関わってこられました。

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 先生は数多くの有名なプロジェクトを立ち上げてこられましたが、将棋やサッカーなど「ゲーム」の分野がお得意。
 授業の初めの方では、参加者に簡単なゲームをしてもらってから、「ゲームを原理の面から分類すると、どんな種類があるか」ということを説明されました。
 人工知能研究の歴史について、わかりやすく、おもしろい画像も交えながら説明されました。

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 松原先生は将棋をする人工知能を開発するプロジェクトの中心になり、その縁で、羽生名人と親交をお持ちです。プロジェクトの裏話や、羽生名人から直接聞いたお話も披露されました。

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 終わりの方では、人工知能がこの先発展を続けることで、社会がどのように変わっていくと予想されるか、というお話をされました。人工知能のありように詳しいと共に、人類の歴史を深く考察したことを基に、説得力のある意見を述べられ、参加者の様々な考えを呼び起こしていました。

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 最後は「アルゴ・ゲーム大会」。
 簡単な仕組みだけれども、頭を使うゲーム。でも年上が強いとは限らず、小さい子が勝ち進むこともよくあるゲームです。
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 一回戦で負けた人も、すぐにこのゲームの魅力に引き込まれ、二回戦や決勝戦が行われる中、再びゲームを楽しむ人もいました。
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 今年の優勝者と準優勝者はどちらも小学生でした。細水・松原両先生のサイン入り色紙と記念写真(後日別送)を贈りました。

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 参加者から

○学校のみんなにも今日これなかったおかあさんにも、さん数や数学のたのしさをおしえたいです。

○考えることはおもしろい。それを今日、改めて思いました。

○だい二ぶは、ロボカップのえいぞうがすごくおもしろくて、やってみたくなりました。

○先生方のお話は大変面白く、問題や課題に取り組む子供たちの生き生きした表情が大変印象的でした。
 ひとりで机に向かって問題を解くのとはまた違った楽しみや興奮があります。

○人工知能がこれからの生活にどう関わってくるのか、とても楽しみになりました。

などの感想を寄せていただきました。

2016年6月18日 (土)

算数オリンピック チャレンジしました

今年の算数オリンピック関係の催しを終了しました。

算数オリンピックにチャレンジ!  (5月22日開催済) 

 お陰様で、小学1~3年生の授業は130名以上、小学4~6年生の授業は90名以上のお申込みをいただきました。
 会場のラ・サール学園の視聴覚教室は、熱気が一杯でした。

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 手を使ったり、図を描いたり、紙を切ったりしながら、問題に取り組みました。
 講師の説明に、保護者の方々が「オーッ!」とどよめく場面もありました。

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 「ちょっと難しい文章題もあったけれども、楽しそうにやっていた」と、何人かの保護者の方々がアンケートに書いていらっしゃいました。

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 講師の松川先生は時々、保護者の方々向けに、学習のしかたのコツを説明していました。

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 中学生向けの授業では、参加者同士で話をしながら考えることもとり入れて、和気藹々(あいあい)とした、かつ活発な雰囲気の授業になりました。アンケートには全員が「よかった」と答えていました。

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 学校で習う算数・数学とは一味違った授業を通して、算数・数学の楽しさを多くの方々に味わっていただけました。
 アンケートの一部には不満や提案のご意見をいただきましたので、それを参考に、今後改善できるところは改善していこうと思います。

 参加者の皆様、ありがとうございました。


◆算数オリンピック2016 トライアル地方大会  (6月12日開催済)

 

 今年は函館近くから合計12名の人が参加しました。難しい広中杯やジュニア広中杯にも挑戦する人がいました。
 皆さん一生懸命に取り組んでいました。これからも算数・数学を楽しみながら頑張ってください!


2015年11月 9日 (月)

秋の「算数オリンピックにチャレンジ!」を開催しました

 11月8日、函館蔦屋書店2階で 秋の「算数オリンピックにチャレンジ!」 を開催しました。

 合計14名が参加され、2時間(途中休憩あり)、算数オリンピックの問題にチャレンジしたり、正二十面体を折り紙で作ったりして楽しみました。


 問題を解く時、保護者の方が先に解けて、お子さんに教えたり、逆にお子さんが先に解けて、保護者の方に教える場面がありました。
 教え方は、すぐに答えを教えるのではなく、ヒントを教えるというやり方で、皆さん考える過程を楽しんでいらっしゃいました。


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2015年9月19日 (土)

「第10回記念 南北海道創才セミナー」を開催しました

「算数・数学を楽しもう! 第10回記念 南北海道創才セミナー」を8月23日(日)に開催しました。

 
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 今回は、日本を代表する数学者である広中平祐先生が来場されました。先生は創才セミナーの創始者であり、当会名誉顧問でもいらっしゃいます。
 開会式では、南北海道創才教育推進会と創才セミナーの歴史を、パワーポイントと共に簡潔に説明しました。広中先生がフィールズ賞や文化勲章を受章された時の記念写真もお借りして、映写しました。
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映写した写真は
昭和50年 (1975) 広中先生が
文化勲章を受章された時の
宮中伝達式の記念写真
(前右端が広中先生、
その後ろが和歌子夫人)



                              



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       映写した写真は
   新大学推進運動の記録集「湧源」

※新大学推進運動は、広中先生の「湧源大学」構想の実現を目指して「函館圏湧源教育構想推進会」(当会の前身) が平成11年(1999)まで行った。
公立はこだて未来大学はその運動の流れから設立された。
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映写した写真は
「数学の道」除幕式

(平成22年 (2010))
 






 

 司会による説明の後、広中先生が来場者の皆さんにご挨拶をされました。
(その内容は、後日発行する文集に収録する予定です。)


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 第一部、第二部は細水保宏先生 (明星大学客員教授) による授業です。
 クイズやゲームを交えて、きまりを見つけること (帰納的な考え方) や、「だったらこうなるはず」と考えること (演繹的(えんえき)な考え方) を楽しく学びました。
 細水先生は時にユーモア満点の語り口で、会場の爆笑を誘っていました。

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 第二部の前にはアルゴゲーム大会を行いました。
 今年は、準決勝に勝ち進んだ人達全員に科学おもちゃ (算数オリンピック委員会の提供による) をプレゼント。そして優勝・準優勝の人達には、細水先生直筆の色紙と記念写真を賞品として贈呈しました。
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 第三部は由良文孝先生 (はこだて未来大学准教授) が
「セルオートマトンと複雑系 ―簡単だけど複雑?―」
という題で講演をされました。
 交通渋滞の時の車の動きや鳥の群れの動きなどには、驚くほど単純なしくみが働いている―ということを、図をたくさん使いながらわかりやすく説明してくださいました。

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 広中先生 (黄色のTシャツ) も参加者に
混じって熱心に聴いていらっしゃいました。






 参加者から

○こんかいここで学ぶことができたので、数学がすきになりました。 (小学二年生)
○答えが出なくても、一生懸命考えることや、答えが出ても「なぜ?」と思うことによって、数学はおもしろく考えることができるのだと思いました。 (中学三年生)
○説明すること、説明させることで、問題を解く力になり本当におもしろいと感じるようになることを実感できる貴重な時間だと思います。 (保護者)
などの声をいただきました。

2015年5月20日 (水)

「算数オリンピックにチャレンジ!」が終了しました

 5月17日(日)、函館ラサール学園にて

を開催しました。
 今回は合計230名以上もの方々のお申込みをいただきました。(昨年の約1.6倍)
 昨年までは、小学1年-3年生までのみを保護者同伴としていましたが、お子さんの勉強に関心の高い保護者の方が多いことから、今年から小学4年-6年生の保護者で希望される方は、教室の後ろで見学できるようにしました。40名近い保護者の方が見学されていました。
 講師は時々、保護者の方がお子さんの勉強を見るためのよいアドバイスを伝えていました。
 
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 どの授業でも、参加者は熱心に話を聴き、前に出て答えを書く人もいました。
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時には紙を折ったり切ったり、図を描いたりして、手と目を使いながら考えていました。
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 函館工業高校定時制の数学の教員である津嶋先生も見学にいらっしゃり、
大変勉強になりました。」

とおっしゃってくださいました。

 ちょっと背伸びして、ひねりのきいた問題にチャレンジした経験を、参加者の皆さんが今後、自分やお子さんの才能 (どんな形のものでも) を引き出し、力を伸ばすための糧としていただければと願っています。
+++

 8月23日
(日)には
南北海道創才セミナー 「算数・数学を楽しもう!」
を例年通り大沼国際セミナーハウス で開催する予定です。
 詳細が決まりましたらご案内いたします。

2014年8月31日 (日)

創才セミナーを開催しました

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場所 : 大沼国際セミナーハウス (※終了しました)
 「晴れ男」を自認する細水保宏先生 (筑波大附属小副校長) のお陰か、この日の大沼は、やや雲が多く霞がちだったものの、割と陽が射す好天に恵まれました。 
 細水先生はゲームを取り入れながら子どもたちと活発に掛け合いをして、楽しく授業を進めました。
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 また、紙を切ったり、図を描いたりしながら考えを深めていくことも体験しました。
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2014年5月25日 (日)

大勢の子どもたちがチャレンジ!

 5月18日(日)に開催した「算数オリンピックにチャレンジ!」は、お陰様で、昨年の約五割増しの参加者を集める大盛況となりました。
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 今年の申込者は合計で148名。当日病気などの理由で欠席者が出ましたが、ラ・サール学園で最も大きい教室が溢れそうになるほどでした。
 子供たちは問題に一生懸命取り組んでいました。

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 小学低学年のクラスでは、講師が時々、子供の算数の力を伸ばすのに効果的な働きかけ方を説明し、同伴の保護者の方が熱心に耳を傾けていました。

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 中学生のクラスでも、生徒たちは講師の熱のこもった解説をしっかりと聴き、生き生きとした空気が漂っていました。
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 講師の先生達は 
「一日子どもたちと楽しく授業できました。小学生のあのできたー!っていう声、正直で素直で、すばらしいです^^体は疲れましたが、エネルギーチャージしました!」
「話を熱心に聴いてくれて、反応もよく、いい感じで授業をできました。」
と語っていました。


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2013年9月 6日 (金)

今年の創才セミナー終了

 お陰さまで、今年の創才セミナーが無事終了しました。

 当会主催の恒例のセミナーの前日、8月24日の午後に、函館市教育委員会主催で細水保宏先生の講演会「花まる先生 魔法の言葉」算数・数学セミナーが、北海道教育大学函館校で開催されました。
 函館市を始めとする渡島・檜山管内の学校教育関係者が多数参加したばかりでなく、教育大で学ぶ先生の卵たち、そして、協力者である当会の会員も参加しました。

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 細水先生は目指す子ども像として、「算数のよさや美しさ、考える楽しさを積極的に味わっていこうと取り組んでいく子ども」などを挙げ、そのような授業づくりをするたには、「教師自身が算数を楽しむ心を持って授業をすることが大切」と説き、そのためのヒントや具体的な題材について、実演を交えながらお話されました。



 創才セミナーの当日25日は、朝方雨がぱらつき、雲行きが危ぶまれましたが、その後は比較的日が射す好天に恵まれました。

 第一部 (小1~小4向け) では、みんなの名前に隠れている算数を見つけ出すことから始めました。参加者は次第に話に引き込まれ、先生の誘いに対してたくさんの手が挙がっていました。

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